仕事行く時に大阪駅で環状線をまってたら、イギリス人っぽい老夫婦が電車をまってました。ちょうどその時紀州路快速がとまってて、ガイドブックもちながらちょこっと戸惑ってるように見えたので、大丈夫かなぁ？と見守っていたらどうやら見つめすぎたみたいで、おじいちゃんから声をかけられました。奈良にいくんだけど、電車わかってるから問題ないよーみたいな(笑)そかそかーといいながら、いい旅してねってゆってあゆは環状線へ。それにしてもかわゆいおじいちゃんだったなぁ。
今日はエコーで卵胞の状態を調べるねって言われてたんだけども、お薬の成果もなくおっきくなってないですねーって言われました。追加でお薬(クロミッド）2日分を処方されて、注射薬もためしてみましょうとのことだったので、待合室で待つことに。注射薬はフォリルモンP150。処置室に呼ばれたので、看護師のおねいさんにお任せすると、皮下注射になりますとのこと。予防接種みたいにちくっとしますと言われて、構えてみる。針がちくっとささって、なるほど予防接種とか採血に近いねと思っていたのもつかの間、おねぇさんから「ここから痛くなるんで我慢してください」と通達が。え？って思ったらお薬はいって行く時に痛みが伴なうらしい。なるほど。思わず顔をゆがめちゃったわ。イメージ的には「しーっ」ってやってる口で逆にいきを吸い込む感じね。痛いけど我慢するしかないですな。次の検査は尿検査があるらしい。これで卵胞が育ってくれたらいいんだけどにゃぁ。